作業療法

【卒後教育】作業療法士はeラーニングを活用するべき理由

[chat face="1491074.png" name="みけ" align="left" border="gray" bg="gray" style=maru] 働きだしてから勉強する暇がないよ [/chat]

 

[chat face="medical_yagi_doctor.png" name="ヤギさん" align="right" border="yellow" bg="yellow" style=maru]eラーニングって知ってる?教えてあげよう[/chat]

[jin_icon_check_circle color="#1955A6" size="30px"]本記事の内容

  • 作業療法士は学校卒業後も勉強するべし
  • スキマ時間を使えるeラーニングが便利

https://ot-tamaru.com/ot/post-19/

 

卒後教育の実際

作業療法士養成校を卒業したあとに独学で勉強をするのは大変です。実際働いてみると分かりますが仕事量が多いですよ。患者さんのリハビリをするだけじゃなくて、会議や書類整理やレクリエーションなどいろいろな業務があります。

 

文字通り時間に追われます

 

また、講習や勉強会へ参加できる人はいいですが、一人職場や頻繁に勉強会が開催されない場所のセラピストはどうしても勉強の場がありません。

 

養成校や実習でリハビリの技術を学べるところは良いですが、休みの日を返上して勉強会や講習会に参加しないといけませんよね。

[chat face="1491074.png" name="ミケ" align="left" border="gray" bg="gray" style=maru]作業療法士になったぞ!!これで安心だ[/chat]

[chat face="medical_yagi_doctor.png" name="ヤギさん" align="right" border="yellow" bg="yellow" style=maru] 日本作業療法士学会には入った?作業療法県士会には入ったの?[/chat]

作業療法士には日本作業療法士協会と各都道府県にある作業療法士会の2つがあります。

 

また卒後教育として現職者研修という制度があります。

 

現職者研修【作業療法基礎研修】とは?

日本作業療法士協会が主催する卒後教育です。各都道府県によって開催時期や場所は異なります。

詳しくは各都道府県の作業療法士会ホームページを参照してください。

 

作業療法共通研修

作業療法士協会が定めた10テーマを履修

 

現職者選択研修

必修:【生活行為向上マネジメント】MTDLP基礎研修

選択:4分野のうち1つ履修する

  • 身体領域の作業療法
  • 精神領域の作業療法
  • 発達障害の作業療法
  • 老年期領域の作業療法

 

必要な単位数を獲得すると基礎研修終了となり、後の認定作業療法士や専門作業療法士へと進んでいきます。

 

 

[chat face="medical_yagi_doctor.png" name="ヤギさん" align="right" border="yellow" bg="yellow" style=maru]

作業療法士になってまず勉強するのが現職者研修です。

詳しくは日本作業療法士協会まで・・・

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現職者研修をeラーニングで行う理由

Eラーニングとは【electronic learning】の略称であり、電子機器【スマホやパソコンやタブレット】を使って自主学習を行う教育システムや学習管理システムです。

 

現職者研修の共通講習はeラーニングで受講することができます。

 

[chat face="1491074.png" name="ミケ" align="left" border="gray" bg="gray" style=maru]受講資格は①作業療法士免許を持っている事②日本作業療法士会員であること。[/chat]

 

eラーニングのメリット

E-ラーニングのメリット

  1. 時間と場所を選ばない
  2. 時間を有効活用できる
  3. 使い慣れたデバイスで学習できる
  4. 知識の定着やスキルアップに有効
  5. 自己分析が容易に行える
  6. 多くのフィードバックを受けられる

 

①時間と場所を選ばない

通常研修をする場合には、研修場所まで足を運ばなくてはなりません。日時や場所も指定されて休日がまるまる潰れてしまったり、仕事終わりの研修会の参加も残業があるといけませんよね…

日々の業務に追われてしまい、自分の業務に対する理解の確認やスキルアップが難しいという事もあるかもしれません。

eラーニングであれば業務の休憩時間や余暇時間を活用することができます。

[chat face="1491074.png" name="ミケ" align="left" border="gray" bg="gray" style=maru]ネット環境さえあれば「いつでも」「どこでも」学べるよ。[/chat]

 

②時間を有効活用できる

eラーニングはスマートフォンも対応しています。イヤホンで試聴すれば、移動時間やちょっとした待ち時間でも学習が可能です。また、聞きたい部分だけを再生することで、忘れがちなところを重点的に学習できます。

 

③使い慣れたデバイスを使用できる。

eラーニングは特別な機器は必要としません。スマートフォンやタブレットなど今持っている通信機器で利用できます。

[chat face="1491074.png" name="ミケ" align="left" border="gray" bg="gray" style=maru]自分の持っている端末【スマホ・タブレットなど】を使えるよ[/chat]

 

④知識の定着やスキルアップに有効

自分の望むタイミングで振り返り学習を実施することができる。

納得できるまで何度でも繰り返して学べるeラーニングは最高のスキルアップツールです。

⑤自己分析が容易に行える

学習履歴を記録できるので、学習成果や進捗度をグラフや数値など可視化した状態で表示してくれます。苦手なところも一目瞭然です。学習成果も上がりやすいですね。

 

⑥多くのフィードバックを受けられる

それに対し、ネットワークを使用したeラーニングであれば個別ケアが簡単に行えるため、学習者はどのような疑問であっても気軽に尋ねることが可能となります。
その重要性を十分に理解した指導者によって行われる適切なフィードバックは、学習者の安心感と理解に対する自信を高め、学習意欲や業務の質を向上させていくのです。

 

まとめ

日本作業療法士会の資格制度を利用してスキルアップを図りましょう。ただ漫然と作業療法をしていくだけではスキルアップは望めません。

 

作業療法士として長く働くのであれば勉強を続けていく必要があると思います。今後様々な場所でEラーニングなどの教材が出てくると思うので今後に期待です!

 

https://ot-tamaru.com/ot/%e4%bd%9c%e6%a5%ad%e7%99%82%e6%b3%95%e5%a3%ab%e3%81%af%e5%9b%bd%e5%ae%b6%e8%b3%87%e6%a0%bc%e3%81%a7%e5%85%8d%e8%a8%b1%e3%81%ae%e6%9b%b4%e6%96%b0%e3%81%aa%e3%81%97%e3%80%90%e4%b8%80%e7%94%9f%e3%83%a2/

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