生活

自分を見つめる方法(筆記開示とは)

最近嫌なことはありませんか?

将来の事に不安になったり

過去を後悔したり

嫌なことや困ったことがあったときにどうしていますか?

今回は「筆記開示」を使って自分自身と向き合う方法をお伝えします。

 

 

筆記開示とは

悩んでいる事は頭の中に渦巻いています。思考はもやのようなものではっきりとはしていません。

自分の思考がはっきりしていない事が不安感や焦りを引き出してしまうのです。

つまり分からないことが苦痛になるという事です。

 

 

①嫌なことや困ったことを紙に書きだす

まず、だれもいない一人の時間を作ります。

 

ノートを開きペンを取り出して困っている事・不安なこと・怒っていること・嫌なことなど今思っていることを書き出します。

 

何も思いつかないときは「何も思いつかない」と書きます。何でもよいのでとりあえず書き出すことから自分の思考の整理が始まります。

 

 

②その時思った感情を書く

例として「挨拶をしたけど無視をされた」とします。

 

なんで無視されたんだろう?何か悪いことをしたの?(不安感)

わざと無視したんだ!なんて奴だ!(怒り)

自分だけしてくれないのは嫌われているからだろう(被害意識)

 

嫌なことや不安なことに対してどういう感情を持ったか?を書きます。

 

 

③その時の感情を0~100%で書く

 

不安な感情・嫌な感情を0%~100%で表します。

 

昔感じた感情と今現在感じている感情を比べて、「今までで最悪」か「さほどでもない」か数値で評価します。

 

 

④根拠をもとに書き出す

 

なぜその感情に至ったのか?

どこが一番嫌なのか?

不安に感じているのか?

を書き出します。

 

なぜ無視をしたのか?を深掘りします。

 

自分のことが嫌いだから。仲良くなろうと思ったのに無視されたのがショック。もう明日からどう話しかけていいか分からない。ほかの人には話しかけているんだろうな…もう仕事に行きたくないな…どうしたらいいんだろう…

 

 

⑤180°違う視点で考えてみる

今自分が考えている感情を反対にして考えてみます。

 

「無視をされた」と考えるのではなく「伝わらなかった」と変換します。

 

①あいさつした声が聞こえなかったから返事がなかっただけ。

②相手があいさつしなかった事を後悔して悩んでいる。

③忙しくて返事をするのを忘れてしまった。

 

人間関係なら相手の要素が強く影響しています。自分が気持ちを伝えても相手が受け取ってくれないのは環境が変わっているからだと思われます。

 

ショックなことが起こると自分のことしか考えることが出来ない為周りを見ることができません。

 

挨拶の声が聞こえていなかったり、ただ単に注意が向いていなかったり、返事をしようと思ってもタイミングが合わないこともあります。

 

 

⑥その感情を0~100%にする。

 

変換した後の感情を0%~100%で表します。

 

そして③で書いたパーセントと今のパーセントを比べます

 

 

筆記開示やってみたら

 

筆記開示は自分の頭の中にただよっている思考を書き出すことができます。

自分の気持ちを紙に書くだけで可視化(目に見えるようにする)できます。

 

1日15分日記を書くように筆記開示をやると、自分のメンタルがだんだんと変わってきますよ。ぜひ試してみて下さいね。

 

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