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プライドが高い男はめんどくさい?

男にとってのプライドとはなに?

男のプライドはめんどくさい
プライドなんて邪魔にしかならない。

 

男性にとってはネガティブな印象の強い「プライド」の話です。

現代では男女共働きで男にしかできない仕事は減ってきています。ITの発達によって女性の活躍が増えてきていることも事実です。男が草食化している原因の一つはプライド(男らしさ)が減っているからなのではないでしょうか?

プライドが高くなる理由

 

狩猟をして生活していた時代は獲物を捕り生き残ることが最優先でした。女性は子供を産んで育てる役割を持つため、子供を守るためには男の力が必要でした。強い男(生活力)でないと文字通り生きていけなかったのです。

 

「男としてのプライド」とは男らしい自分、かっこいい自分、責任をとっている自分に対する自分への自尊心や誇りです。男の子はウルトラマンや戦隊物にあこがれるのも、自分が強くなって悪者を倒して感謝されたいという誇りです。負けん気の強い弱いはあるものの基本的に男は同じです。ヒーローにあこがれます。

 

弱い男は女性や子供を守ることができない為、社会から必要とされなくなるのです。

男のプライドが保てない状態とは最大の孤独であり恐怖です。

男の幸せはプライドから作られる

戦後の敗戦からの復興と高度経済成長。「24時間働けますか?」とサラリーマンを鼓舞していた時代に男は頑張って働き給料を上げてきました。愛する妻と子供のためです。
それが自尊心となり生きる原動力になっているのです。結婚して子供が出来たら一人前と言われて大きい仕事も与えてもらえました。

 

戦後は神社や自宅で結婚式を挙げることが多く、ほとんどが同居であったため家賃もかかりません。農家が多かったため自給自足の生活。育児も祖母が担当し金銭的な負担が少なくて済みました。

 

現代社会は結婚式費用・新婚旅行代・新居の引っ越し費用から家具の費用。生活費・家賃・光熱費・スマホ代・養育費・保育園代もろもろかかります。男一人の稼ぎで全部賄うことができるでしょうか?

 

女性が男性を年収で判断すること自体が男性のプライドを傷つけているのです。
その言葉の裏に稼げない男は必要ない。と告げているのではないでしょうか?

男のプライドを守るには

 

男のプライドを守るには女性の力が必要です。

 

男性の『プライドを守る』ということは、『男性にとっての幸せ』と『男性が目指している成功』を認めてあげるということです。

 

逆に男性の『プライドを傷つける』行為は、『男性の幸せを奪う』ことであり『男性の成功を否定』することにつながります。

 

小さい男の子に「かっこいいね」「強いね」と声をかけるといい気分になるのは、もともと男に備わった遺伝子によるものです。それは生きている限りずっと続きます。年老いても続いていきます。

 

武勇伝がその最たる例です。

 

その逆に男にとってプライドを傷つける相手は誰でも敵になります。直接口に出して言うことはありませんが心の中は穏やかではないでしょう。

 

まとめ

 

結局のところプライドに振り回されてしまう男はカッコ悪いのです。女性を守るためなら男はじっと耐えて家庭を守る役割があります。一時の感情にながされて人生を棒に振ってしまわないようにしましょう。

 

プライドは仕事の原動力になります。競争相手や目標達成するためには努力が必要なので「くやしさ」や「負けん気」が強い男ほど出世しやすくなります。

 

プライドは使い方しだいで薬にも毒にもなります。カッコいい男になるために上手に使っていきたいですね。

 

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